大地震に遭遇して、感じた事や思った事など、将来に役立つ情報をまとめたいと思います。
大地震に遭遇した時は…
令和6年の元旦から、私は仕事でした。
勤務先からの帰り道に、コンビニへ寄り道して、店員さんと「元旦からお仕事よね。頑張ってネ」なんて、お互いに笑い合って帰宅しました。ダンナは寝正月です。
夕食はどうしよう?と、考えながら手元にあったチラシを眺めてました。
そして、その時が訪れます。
予告なしの驚き
いきなり、大きな揺れが襲いました。
揺れてから、地震速報が鳴り出しました。震源地が近いので、速報より先に揺れたみたいですね。
最初の揺れは、今まで通りの横揺れだけでした。確かに揺れ方は大きいですが、蛍光灯が派手に揺れる程度でした。揺れが収まったので、一息つけます。隣の部屋で、娘がわーわー騒いでいました。
昨年の5月5日に遭った、結構大きな地震を思い出しました。こちらの無事を連絡しなかったので、親戚中を心配させてしまいました。また、心配させてはいけないと、LINEしている最中の事です。
再び地震速報が鳴ると同時に、今まで経験した事がない激震に襲われました!
即時の避難は無理
下から突き上げる大きな揺れが‼
横揺れだけでなく、縦揺れも重なり、身体が振り回されます!
ガッチャンバッチャン‼家中が鳴り響き、神棚からお社が床に落ちてきました。台所からは、茶碗などが割れる音がします。唐突に私の背中に、テレビが当たってきました。反射的に背中で支えたのですが、身動き出来ません!
揺れが収まってきたかと、思いましたが、また、グルングルンと揺れ始めます。
ようやく揺れが収まり、私は、茫然としていました。長女は相変わらず、わーわー騒いでいます。若いって元気で良いな…
「オカン‼オトンが車に避難しろって‼」←私が関西出身なので、長女が何故かオトン(お父さん)、オカン(お母さん)呼びです=_=(ウチも使った事無いわ…)
その時まで、私の頭の中には、避難するという認識が欠落していました。私は慌てて上着といつものカバン、充電中のスマホを、充電機ごとコンセントから引っこ抜いて持ち出しました。
車に避難
ダンナの車は、大きなワンボックスカーですので、身体を伸ばす事は出来ます。
車に乗って、初めて、私達は、情報を得ました。ワンセグテレビに映る映像は、我が目を疑う程でした。
津波が来たという報道は、私の心臓を冷たく握り締めました。次女の勤務先が、海岸脇の介護施設です。長女は、次女の電話が通じないと、必死でリダイヤルしてますが、私まで一緒に取り乱せません。
「非常時は電話が通じない。利用者さんと一緒を避難してるから、向こうからの連絡を待て」そう諭すしかなかったです。
夜になり、私達が車中泊をしていると、次女から連絡がきました。
利用者さんと一緒に避難してるから、私は大丈夫だよ。いつ帰れるのが、わからない。
信じていたけれど、無事で良かったです。
デ·ジャ·ヴィ(既視感)
私が居住する珠洲市は、震度6強でした。
確かに、揺れは大きいですが、私には既視感を感じました。
昨年の5月5日にも、被害が出る大きな地震がありましたが、その時も、恐怖感より驚きが大きかったです。
起震車
最近まで能登半島に、地震が頻発していて、私には、地震に慣れた状態が続いていました。家族で、今の震度は?と、冗談を言う位です。
それらが皆、今回の地震に影響を及ぼしたか否かは、専門家にお任せします。慣れてしまって、私に危機感が薄れてしまった事も事実です。
しかし、既視感があったのも、事実です。
思い当たるのは、以前に、婦人会の県政バスで、起震車体験をした事です。
当時は、東日本大震災後で、起震車にも、震度7を設定したばかりだったそうです。
その時の参加者は、ほぼ全員、震度7を体験しました。立つ事はおろか、身動きひとつ出来ませんでした。
経験値を積む
この時の体験が、私の中では大きかったと思います。どんなに揺れても、冷静でいられました。冷静過ぎて、逃げる、という考えが欠如していましたが…
このブログに、偶々お会いできた皆さま、
是非とも、一度で良いですから、起震車で大きな地震の揺れを、体験して下さい!
大きな地震が起こった、一瞬のパニックを抑えられます。パニックを起こしたら、助かる命も危機に陥りかねないと思います。
これが、令和6年能登半島地震に遭遇した当時の私の思いです。
ちょいと一服…
真面目な話ばかりで、肩が凝ります。
くだらんネタですが、
娘が騒いでいたのは、カップ麺を食べている最中に、地震に遭遇したそうです。
最初の揺れは、まだ麺を食べている最中で、次の揺れは、カップ麺のスープを守ろうと必死で、飼い猫がニャーニャー助けを求めても、無視したそうです。ネコは何処かに逃げ出し、スープは結局全部床にぶち撒けたという有り様…
そこにパソコン💻がダイブしたァァァ‼
パソコンが終わったー。
あのなぁ……(関西人が飛びつくネタでした。関西人の私が黙っていられるか?)
……らしいです……
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